知って欲しいオーダースーツの醍醐味

◆そもそもスーツの歴史は・・

オーダースーツというものに憧れている人は多いでしょうし、また人生に一度くらいは作るものなのではないでしょうか。そもそもスーツの歴史はそれほど古いものではありません。フロックコート、テールコートといった現代のフォーマルウェアが改良され、共地のスーツが誕生しました。その後はあまり変わることがないようです。

◆10人に一人の割合

ナンバーワンにならなくてもいい、もっともっと素敵なオンリーワン、と言う歌がちょっと前に流行りましたが、オーダースーツはまさにオンリーワンの洋服です。日本で作られる既製品のスーツは、日本人の平均的な体形データを元に作られているそうです。ですが、平均的な体形の人っていったいどれくらいの割合でいるのでしょうか。

平均から大きくはみ出した人、を含めての平均ですもんね。一番多い体型とは少しずれているような感じもあります。IP分散 リンク こうした既製服に合うという人は10人に一人の割合だと言われています。これって多いのでしょうか?少ないのでしょうか?逆に考えると9割の人は既成のスーツが合わないわけですよね。

◆フィット感が忘れられない・・

一度オーダースーツを着始めると、そのフィット感が忘れられなくなるほど、その着心地は既製品と大きく異なります。 それほどにオーダーと既成品との差は大きいのだそうです。デザインは気に入ったけれど、サイズが合うものが見つからない、また上着のサイズはちょうど良いが、ボトムが合わない、など誰もがそういう思いをしたことがあるのではないでしょうか。

オーダーなら生地から選んで、一着ずつ縫製するいわゆる”受注生産”のようなものですから、当然色柄や、デザイン、サイズは自由自在です。 お気に入りの生地とデザイン、自分専用に採寸されたサイズで注文し、できあがるまでドキドキワクワクしながら待つ…これもオーダースーツの醍醐味のひとつではないでしょうか。

また、あまり知られては居ないようですが、多くの既製品は、できる限りコストを下げるため使用する生地の量を1センチでも少なくしようと、縫い代を極限まで少なくして作られているのだそうです。考えてみれば当たり前かもしれませんが…ということで後々、例えばウエスト修理をしようとした場合、当然縫い代が足りなくて修理できないといったこともありえます。

その点オーダースーツでは、後々のことも考えて作られているためウェスト修理に限らず、複数箇所において後からでも十分修理可能なのだそうです。サラリーマンの人であれば、毎日着て行くものですし、出来るだけ着心地の良いものを選びたいですよね。しかもお直しも出来て、長いこと着られるのであれば、充分に元は取れるのでは、と思います。